顔が肌荒れして赤みがある原因!予防と改善方法も!

肌荒れ

肌荒れの赤みを消したいのに、なかなか治らないのはなぜ?赤みだけが消えないのはなぜ?赤みの症状の原因はさまざまです。

肌荒れの症状によって予防と改善方法も異なります。

炎症の治療が必要な場合と、セルフケアで治せる場合があります。肌荒れの原因を知ることで予防ができ、赤みを抑えられます。

敏感肌の人が赤くなりやすい理由などもお伝えします。肌と上手に付き合っていくことが改善につながります!

顔が肌荒れして赤みがある原因

 

まずは顔が肌荒れして赤みがある原因を知ることが大切です。

 

①皮膚の炎症

 

  •  脂漏性皮膚炎
  •  ニキビ

②接触皮膚炎

 

刺激物質や抗原が皮膚に接触することによる湿疹性の炎症。

原因物質:化粧品やヘアカラー、金属、薬剤など。

 

③敏感肌(バリア機能が弱くなった肌の状態)

 

乾燥や外的刺激によって肌のバリア機能が低下し、炎症を起こします。

すると体の中の免疫機能が働き、皮膚の下にある毛細血管が拡張し皮膚が赤くなります。

通常は炎症が治まるとともに毛細血管が収縮し、赤みも引きます。

しかし、敏感肌の人は、肌荒れと改善をくり返した結果、毛細血管が収縮せずに、血流量の多い状態が続き、肌内部がほてった状態になり、赤みが常態化してしまいます。

 

季節特有の肌荒れ

 

  花粉症皮膚炎(花粉のアレルギー反応による乾燥、かゆみ)

  紫外線、汗、エアコンによる乾燥

  夏のダメージによる乾燥

  肌のかさつき、乾燥

 

予防方法

 

 

原因が分かれば、あとは適切な対処をしていきましょう。

 

①脂漏性皮膚炎

 

脂漏性皮膚炎は早期の判断は難しいようですが、放っておくと悪化するので皮膚科医に受診し、正しい治療を行っていくことをおすすめします。

ニキビの治療について
日本では90%以上の人がニキビの経験があるといわれていますが、医療機関を利用する人は10%に過ぎないそうです。ニキビは跡も残りやすく、早期の治療でニキビ跡は予防できるというデータもあります。ただのニキビと放置せず、皮膚科を受診することも考えてえてみてはいかがでしょうか。

 

②接触皮膚炎

 

肌のアレルゲンとなるものを把握し、使用しない。避ける。

化粧品、ヘアカラーなどは使用前にパッチテストを行いましょう。
刺激の弱いもの、無添加のものに変えましょう。

炎症をおこしたときはすぐに使用をやめ、医療機関を受診しましょう。
アレルゲンとなったものを一緒に持って行くとよいでしょう。

 

③敏感肌

 

敏感肌の人は肌が乾燥するとバリア機能がうまく働かず、あらゆる刺激に弱くなります。それによりターンオーバーが乱れ、肌トラブルが起こります。免疫力の低下、睡眠不足、ストレス、生活習慣などさまざまな要因でおこります。バリア機能を高め、肌トラブルを防ぐことが大切です。

敏感肌には常に反応してしまう敏感肌と、季節の変わり目、ストレスを感じたとき、体調が悪い時だけに症状が出る自称敏感肌があります。

敏感肌の中でも50~70%が自称敏感肌だと考えられています。肌が敏感になることは誰でもあります。神経質にならず、まずは自分の肌を理解し肌の変化と上手に付き合うことが大切です。

 

1年を通じて気温や湿度が大きく変わるため、肌もそれに合わせて対応していく必要があります。

 


花粉の飛散や寒暖の不安定さから肌も過敏になります。花粉アレルギーによる乾燥で肌のバリア機能が低下します。肌が敏感になっているので、マスクの摩擦でも赤くなります。しっかり保湿をし、花粉から肌を守る対策をしましょう。


汗をかくことはよいのですが、放置すると刺激となり、かゆみを引き起こします。アトピー性皮膚炎の人の7~8割が、汗にアレルギーを持っているとわれています。汗をかいたらこまめに拭く、できればシャワーなどで洗い流す。もしくは濡れたタオルでふき取るのがよいでしょう。皮膚を清潔に保ちましょう。
エアコンの冷え対策をしましょう。血流や代謝が悪くなります。


夏に受けた紫外線などによるダメージでバリア機能が低下しています。
しっかり美白ケアと保湿をしてあげましょう。


乾燥の季節です。しっかり保湿をしましょう。
気温の低下で血行が悪くなります。ゆっくりバスタブに浸かって体を温めて血液循環を高めましょう。

 

改善方法

 

 

 

バリア機能を回復することで、ターンオーバーが正常になり肌を強くし、改善に導きます。

 

バリア機能とは、外的刺激から肌を守り、角質層の水分が外へ蒸発しないように守る働きがあります。バリア機能がしっかり働いている健康な角質は、自分自身で保湿成分(おもにセラミド)を作り出しているため約30%の水分を含んでいます。この水分が低下することが乾燥肌です。
バリア機能が弱くなると、外からの刺激が入り込みやすくなり、小さな刺激にも反応します。これが敏感肌です。

 

バリア機能を高めるには

 

保湿

肌の水分が低下するとバリア機能が弱くなります。そのため、ただの水分ではなく、肌の中で水分を保持できる機能を持った成分を補給してあげることが必要です。

<おすすめの成分>

セラミド

セラミドは角質細胞間脂質の約40%を占めています。水分を保つ力が強いです。セラミド 配合の美容液がおすすめです。

ヒアルロン酸

水分保持力ではヒアルロン酸は1gで6ℓ蓄える力があります。

 

睡眠

良質な睡眠で肌の再生を促します。

寝だめはできません。毎日6~7時間は睡眠をとりましょう。

 

運動

有酸素運動やウォーキングをしましょう。

美しい肌は健康な身体があってこそです。

 

ストレス解消

ストレスはニキビを悪化させるというデータもあります。

香り(アロマ)やハーブティーでリラックスしたり、

趣味を楽しみましょう。

 

正しいスキンケア

足りないものを補給、保湿しましょう。

洗浄力の強い洗顔、過剰な保湿はNG。

 

生活習慣の改善をすることでバリア機能が高まります。

 

まとめ

 

 

肌荒れの赤みは、さまざまな要因から起こります。自己判断せず医療機関に受診した方がよいもの、花粉や紫外線、寒暖差などの季節の変化に対応してケアしていくもの。

一番重要なのは、バリア機能を高めることです。まずは生活習慣を見直して肌を健康な状態にし、原因が分かるものは、適切に対処していくことが大切だと思います。

 

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